気配り心配り ブログ№305
おはようございます
本日 は6時30分出社
これから現場周囲の近隣の方へ ご挨拶へと!いってきます
一人朝礼も終わり!
自宅では 昨日から またまた学ばさせていただいてる 古事記を勉強!
朝礼では 気配りについて! を学びました
ここでは 建築現場の方々の心温まる 気配りにとても感銘を受け
ひごろ自分では どのような気配りが 行き届いているか?をあらためて
見つめなおせるいい機会となった!というエピソード!がかかれています
果たして 自分の欲望のままに経営していないか 損得で動いていないか
考えをあらためる 本当にいい機会となりました
古事記では まさに経営について!
古事記には 一文字一文字にとても意味があり
現代における経営においても しっかりと残されています
そこには 思いやりの精神 損得を考えない 姿勢であったりと
あくまでも自分なりの とらえ方によりますが
解釈の仕方によっては 無限にひろがる 経営の神髄 というものが残されています
古事記は 上 中 下 とわかれいて
大和言葉で 伝えられています
古代の学者様が 編纂した! まとめた本が 古事記!です
神代文字でかかれた といわれていますが
最近では このような 解説付きで 出版されている本が
世の中には 多く出るような 時代となりました
これは 未来の子供たちのために 日本の素晴らしさを 伝えていこうという動きなどの表れですね
ではでは いってきます~