おばちゃんへ №34
おはようございます
夜中に母から、突然の連絡があり
富良野のおばちゃんが…お亡くなりになった…
だからお父さんと一緒に富良野へ!行くと!
くさかの おばちゃんは
僕の祖母の妹さんで
僕が小さい時から、本当に可愛がっていただいた!
笑顔が本当に素敵な おばちゃんで
笑顔しか見たことがないというぐらい 本当にいつも笑顔笑顔で
僕たちに優しく接してくれた…
そんなおばちゃんの突然の訃報
それも母の誕生日である2月2日に…
ここでブログを通して
おばちゃんへ 手紙?ブログ?を残そうとおもう
くさかの おばちゃんへ
僕と兄とで地元釧路から富良野市山部町へ
たったふたりで!列車で向かったのは
あのときは!僕は小学校一年生の時!
はじめての列車の旅で、緊張と
不安という文字が頭の中を駆け巡っていました
その不安から兄を頼るしかなく
着く駅!着く駅!すべてに!
おにいちゃん~まだ~つかないの?と連呼していた記憶と
その都度、兄に怒られたいた記憶があります(笑)
いよいよ富良野に到着!
そこで、とても優しい笑顔で迎えに来てくれた おばちゃん!!
あのときの おばちゃんの笑顔!本当に忘れません!
僕たちを強く抱きしめ よくきたね~って
僕は本当に泣いて喜びました!
僕らが小さい時から、おばちゃんは僕らの話をよく聞いてくださいましたね
今日に僕がいるのも!本当におばちゃんのおかげです
たくさん遊んでくれて
たくさん聞いてくれて
たくさん笑顔でいてくれて
本当に笑顔笑顔で
おばちゃんの笑顔が本当に大好きで!
おばちゃん本当にありがとうございました。
僕もおばちゃんからいただいた笑顔!
たくさんの人に伝えられるよう!笑顔で過ごします!
心の支えとなってくれた おばちゃん!
本当にありがとうございました。
昌弘より