デザイン建築 の作品
こんばんは
こんな時間での 投稿です
きょうは 久しぶりに 別海町へと お邪魔
… というものは 普段から 私どものを
支えていただいてる お客様のもとへ
御礼 と あいさつ かねて 行ってきました
弊社で 先月 通信と アンケートをご郵送し
そのなかで 貴重な アンケートへの ご回答をいただきました
僕が以前に すべてのことを 担当し
いろいろと お家以外のことでも 多方面わたって
おはなしを きかせていただき 本当に思いで深い
感謝をこえた感謝の心で いっぱいの お客様です
お子様も すくすく ご成長されてる 様子がうかがえ
本当に 心温まる ご家族に触れることができ
本当にありがたく 感謝しています
アフターメンテナンスとして そして これからの 住まいづくり以上の
お付き合いとして ますます 深く 末永くお付き合いさせていただきます
↑ こちらにある お住まい! 一部紹介させていただきます
正面に見える 大きな 窓から 光がリビング全体に差し込み
そして北側からも 柔らかな光が差し込むようにと
南 から 北 それぞれ交互に 光を分散させるように提案しました
分散させることによって やはり 季節 という
時間軸の流れを 感じられるようになります
家族それぞれの イベント 行事ごとを 一人ひとりが 感じられるようになれば
より 家族愛が そして 自分の存在の偉大さに大きく気づくことにつながる
そのことを こちらに住まわれている ご家族の一つのテーマとして
大きな 光の差し込む 窓を 設置しました
南 北と それぞれに 大 開口の窓を設置すれば
リビングに ”抜ける” という 言葉のフレーズが生まれます
抜ける というのは 緊張が ほぐれる 疲れた体をいやす
発達している 筋力をやわらげ 肩こり 腰痛にも 役立ち
身体の ことにも 関係性が よりうまれてきます
本当に 人間の身体と 建築物は 深い関係性が あります
そのことを 世に知ってほしいため 4月より 私がメインとなって
つたえていく 講義をはじめます 期間は 6ヶ月 です
地球と建築との 関係性をしり そこに佇む 人との関係性を より深く知り
与えられた使命を 全うする ことが 全てとなる 講義となります
人はいつしか 自然療養という言葉から かけ離れた生活スタイルとなった
建築物も つくっては壊す つくっては壊す といった 無意味の存在となっている
建築物が多く目立つようになった 地球上の生命体の力をお借りして 形となって存在している
だからこそ 地球と 建築物との 共存は 計り知れないものとなる
究極的なところは 感謝ということ 感謝をもたずして 日常を過ごすのでは
建築物にしても 与えられた使命というものを 目的を 果たせないままで 終わることになる
人間と同じように 建物にも それぞれの 使命と役割がある
テーマは 自分で自分を自分にする
建築物としての 役目を活かすことになります
役目を 果たしている 建築物は 人へ健康な 身体づくりと 幸せの共存を 尊重する器となります
目的を果たしている 建築物は 長く生きることにつながります
4月から より ゆたかな 塾を開講いたします
意味を知ることで 住むということの 人間としての価値を知ることになり
感謝の心が抱くようになります
詳しくは 2月3日のブログをご覧ください