中途半端は つたわる
こんばんは
ぼくは どちらかというと
理念の ありかた むきあいかたは
今のまず段階では まずまずだと 思っている
しかしながら 方針 目標 への 向き合い方については
恥ずかしくも 語れることにまでには 至っていないとおもう
集中力のかけ が おおくあり過ぎて !
ここでいう 集中力のかけとうのは ひとつのことにしか集中できないということ!
をいっています
それも バランスを 崩したとたんに 脆く にぶる 感覚にいまもなお
陥ることが ある ! おそらく もんごとの 本質への とらえかた?
行ってしまうと 排除を まちがっているように感じる
脳力を 生かすには 能力の限界をしり 自分のデータを 更新 そして
おもたくなったら パソコンとおなじように ゴミ箱に すてる 必要が ある
どんなことでも 排除 すてる 作業というものが 必要になる
必要のないもの 自分の 身の回りの情報 物事 は つねに
あらたな 発見 出会い 気づき を得る為には 必要不可欠なこと
新しい 仲間も 加わった! 本当に うれしいこと
あとは みんなで こう! だ!!! ↓
さてさて
今 本を 手とって おもったことが あった
それは 偶然にも 手にしたのが 五輪書!
これは 宮本武蔵 が書いたもの
このことを ! 歴史を 学びたいという 社員さんがいたことをおもいだした
目の前に 学びたいといっている 社員さんが せっかく いるのに~
本当申し訳ない こんな 適当なことでは いけませんね
よし これから しっかりと 学びを うえつけて
ひとりでも 多くの方に 歴史を しってもらうことにしよう