両親への想い
本日 母のお誕生日
本当に おめでとうございます
建築というみちを 志したのは 小学校一年生のころ
大工さんの 作業姿にあこがれ 今に至るわけです
あの 緊迫した 状態で 作業があっというまに 進められ
建物が 完成していく
本当に かっこよく 自然と自分の役割になる って
本当にそうおもっていた
僕は 大手建設会社で 現場で働くものとして 経験を積み
その後 メーカーさんで 営業職として ノウハウを熟知し
そして起業!!
ねっからの 建築マンとして 今にいたる(繰り返す)
これも 本当に 父母のお陰です
小学時代 中学時代と なんど お部屋を模様替えしたかわからない
この お部屋の模様替えを行う都度 ある一定の法則をしった
それも 誰から教えていただくわけでもなく 自分オリジナルで
本当 あたまおかしいですよね(笑)
いまとなっては
決して 誤解はしてほしくないのですが
これはあくまでも 武士道の世界
視えないものをみるちから
聞こえないものうを聴く力
その理解を 深めている 自分がいます
これも すべてが 父母のおかげ
本当に ありがとうございます