釧新 で掲載いただきました
こんばんは
先日 釧新でご紹介いただきました
こちらの記事↓
まあ
結局は どう語るにしても
やったものには 適わないので
いぜんも お話ししましたが
知ってるものより やってる人
ですから どんな ビジョンを 描き 伝えても
語るだけなら 絵に描いた餅と 一緒のことです
これは あくまでも 自分に 言い聞かせていることなので(笑)
日本の建築の文化を 伝えていくには
まずは 今の 世界の ヨーロッパにも 目を向けるべきです
日本の 代表建築 在来工法では まずは 高層などといった
高い建物は 望めないので
しかしながら いまは イタリアで開発された 建築工法が
注目を浴びてます それは 近い将来 その 工法を取り入れれば
日本での 木造での 高層ビルの実現が 可能になるとまで 言われてます
実際に 来年4月から その工法は まずは3階建てまで
申請許可が 降りるのではないか!! と期待がもてるまで
あともう一歩 とういうところまで きてますからね
実際に 今は 五重塔などといった 建築物を 建てられる人は
日本には 本当 わずか といっても過言ではありあせん
いつの日か 人工知能が 建築物を つくりあげる日も
そんなに 遠くないかと 思ってます
例えば ですけどね
たとえば こんなのとか笑い ↓
でも
いつかこういう文明が くるとしても
なんか さみしい気も しますね
なので 人工知能のねたは また今度にします
もうすこし 勉強してからですね
ホーキング博士のこと !!